2018年04月08日
■長崎街道を歩く
昨日、協働団体である基肄かたろう会の有志で続けている「長崎街道を歩く」を開催し、永昌宿(諫早)から日見宿(長崎市)まで歩きました。
冬に戻ったような霰まじりの冷たい雨の中、4名で「あ~でもない」「こ~でもない」と「議論」を重ねつつ、時に往復30分の間違った道を平然と歩いたりを繰り返し、昨日の目標としていた日見宿にたどり着きました。
街化した中が多かった昨日のコースでしたが、数少ない土道(正確には、江戸時代に石敷き舗装がされた街道です)では、えも言われぬコバルトブルーの光を放つ「山ミミズ」に出会い、思わずその奇麗さにシャッターをきっていました。
●光を放つ「山ミミズ」
●矢上神社の「狛犬」
●皆さん、お待ちかねの反省会(あまりの寒さに、お鍋でした。)
さあ、いよいよ次回は最終かつ最大の難関、日見峠が待ってます。その先には、長崎の街が輝いているでしょう。
●下に見えるのが日見宿、むこうの山が日見峠
冬に戻ったような霰まじりの冷たい雨の中、4名で「あ~でもない」「こ~でもない」と「議論」を重ねつつ、時に往復30分の間違った道を平然と歩いたりを繰り返し、昨日の目標としていた日見宿にたどり着きました。
街化した中が多かった昨日のコースでしたが、数少ない土道(正確には、江戸時代に石敷き舗装がされた街道です)では、えも言われぬコバルトブルーの光を放つ「山ミミズ」に出会い、思わずその奇麗さにシャッターをきっていました。
●光を放つ「山ミミズ」
●矢上神社の「狛犬」
●皆さん、お待ちかねの反省会(あまりの寒さに、お鍋でした。)
さあ、いよいよ次回は最終かつ最大の難関、日見峠が待ってます。その先には、長崎の街が輝いているでしょう。
●下に見えるのが日見宿、むこうの山が日見峠
■令和5年度事業(その2)
■令和5年度事業(その1)
■荒穂神社石造鳥居の調査
■第7回きやま創作劇「むすび」の会
■「第15回きやま展」展示替え
第15回『きやま みんなが守ってきた「きやま」』展開催
■令和5年度事業(その1)
■荒穂神社石造鳥居の調査
■第7回きやま創作劇「むすび」の会
■「第15回きやま展」展示替え
第15回『きやま みんなが守ってきた「きやま」』展開催