2022年12月11日
■第6回きやま創作劇『枯松二国境物語』
本日、第6回きやま創作劇『枯松二国境物語』公演を迎えました。
今回も町内外を問わず、多くの方々に御出でいただきました。
心より、心より深く感謝申し上げます。
【開場前の様子】
キャスト、スタッフ、皆、全力を振り絞り、午前の公演をやり遂げることができました。これも、御出でいただいた多くの皆さまのお力添えあってのことです。一つひとつの積み上げ、公演の日が近づくにつれ、大道具、小道具、音響、照明と様々な人びとの力が結集し、結びに観客の皆さまの「力」が加わって、きやま創作劇が完成するのだということを感じる今回の公演でした。
【劇中の場面】
【受付を支えていただいた皆さま】
ありがとうございました。
また一つ物語を、我が町きやまに重ねることができました。
一歩いっぽ、そして一つひとつを重ねる「きやま創作劇」です。
今日のこの日に至る思い、そして「今」の思いを胸に、次へ進みましょう!
皆さん、本当に、ほんとうに心から「ありがとう!」
※午後の部を諸事あってやむを得ず中止にいたしました。午後の部へお越しいただいた皆さま、この場をお借りして、深く深くお詫び申し上げます。
私たちが、次への歩みを進めることで、お許しいただきたく、心よりお願い申し上げます。
今回も町内外を問わず、多くの方々に御出でいただきました。
心より、心より深く感謝申し上げます。
【開場前の様子】
キャスト、スタッフ、皆、全力を振り絞り、午前の公演をやり遂げることができました。これも、御出でいただいた多くの皆さまのお力添えあってのことです。一つひとつの積み上げ、公演の日が近づくにつれ、大道具、小道具、音響、照明と様々な人びとの力が結集し、結びに観客の皆さまの「力」が加わって、きやま創作劇が完成するのだということを感じる今回の公演でした。
【劇中の場面】
【受付を支えていただいた皆さま】
ありがとうございました。
また一つ物語を、我が町きやまに重ねることができました。
一歩いっぽ、そして一つひとつを重ねる「きやま創作劇」です。
今日のこの日に至る思い、そして「今」の思いを胸に、次へ進みましょう!
皆さん、本当に、ほんとうに心から「ありがとう!」
※午後の部を諸事あってやむを得ず中止にいたしました。午後の部へお越しいただいた皆さま、この場をお借りして、深く深くお詫び申し上げます。
私たちが、次への歩みを進めることで、お許しいただきたく、心よりお願い申し上げます。